コース詳細
日帰り~33年に一度の御開帳~ 勝山白山平泉寺を巡る ★5月24日(土)出発
- コース番号
- OKB-0002
- 出発日
- 2025年 5月24日
- 出発地・時間
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福井駅東口(一乗谷口)3番乗り場 09:30
- 食事
-
朝食 - /昼食 〇 /夕食 -
- 最少催行人数
- 20人より
ツアー概要
33年に一度の御開帳
令和7年5月23日(金曜日)から25日(日曜日)に平泉寺白山神社において33年に一度の御開帳が行われます。
平泉寺白山神社では、白山大神(越前地域では伊弉冊尊)が祀られる本社をはじめ、越南知社・別山社・三宮・開山社の扉が33年ぶりに開かれ、それぞれの神像を拝見できます。
白山信仰の拠点のひとつとなった平泉寺は、室町時代の最盛時を迎えたものの天正二年(一五七四)全山焼失しました。
その後、顕海僧正が再建し、江戸時代から令和現在に至るまで人々の信仰と庇護を受けてまいりました。
33年に一度、御開帳があり今も引き継がれています。
1926年(大正15年)白山社にある大神輿を繰り出し気勢を上げました。
1959年(昭和34年)区民の有志が雅楽を奉納し祭りを盛り上げました。
1992年(平成4年)女児たちが浦安の舞を奉納し、区民50名によるホラ貝を吹き鳴らす僧兵行列を行いました。
また、1986年(昭和61年)は、義経・武蔵坊弁慶八百年祭を祈念し、奥州平泉より一行が参拝に訪れました。
コース行程
1日目
- JR福井駅東口(09:30)
- 平泉寺白山神社・展示施設まほろば
- 拝観と見学 白山大神(越前地域では伊弉冊尊)が祀られる本社をはじめ、越南知社・別山社・三宮・開山社の扉が33年ぶりに開かれ、それぞれの神像を拝見できます。
- ふるさと茶屋 縄文の里
- 郷土料理の昼食
- 道の駅恐竜渓谷かつやま
- お買い物休憩
- JR福井駅東口(15:00)
お食事
「ふるさと茶屋縄文の里」にて、郷土料理をお楽しみいただきます。
※写真はイメージです。季節により内容が変更となる場合があります。
空席状況・予約申し込み
旅行代金について
大人 6,600円 小人(こども) 6,600円
(大人・こども同額)
・子供料金は6歳以上12歳未満の方が適用となります。
・無料でご参加の4歳以上のお子さまは、お食事代が別途かかります。
お申込み時にご連絡ください。
・表示料金は税込価格です。
乗車場所と出発時間について
集合場所:JR福井駅東口(一乗谷口)3番乗り場
出発時間:9:30
ご案内と諸注意
■赤文字で示された入場観光地の入場・見学にかかる代金は旅行代金に含まれております。
※当コースは、大野観光自動車 株式会社が運行いたします。
※バス座席は当日のご案内となります。また、奇数でご参加のお客さまは原則相席となります。
※寒くなる場合がございますので、ご心配な方は上着をお持ちください。
※当サイトの画像は全てイメージです。
旅行条件
添乗員 | 同行します | バスガイド | 同行しません |
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最少催行人員 | 20名 | 食事 | 朝食 0回/昼食 1回/夕食 0回 |
バス | 中型バス又は大型バス 座席レイアウト | ||
運行バス会社 | 大野観光自動車株式会社 |
運行バス会社:大野観光自動車株式会社
座席レイアウト
前方
後方